
フリマネット信州 協力企画
カンボジア復興支援NGO活動
アンコールワット・ララバイコンサートプロジェクト
第一次報告書
日本から復興中のカンボジアに音楽と励ましを贈ろう!
カンボジア・シェムレアップ・ワットボー小学校の4770人の児童に
音楽と楽器と文房具を届けます

2010年8月2日アンコールワットララバイコンサート
ステージが行われました
(写真:後列左から 田中千草先生、 プン校長先生、フリマネット信州ケイコ代表、CVSG山根博)
(前列左から 森香さん、団長さがみ湘、ユータさん)2010年8月撮影


午前午後の2部制で5000人の児童・関係者の前で
日本からの歌のプレゼントが贈られました
2010年8月2日
現地での5000人コンサート実現しました
私達の取り組んでいること

学習用品の寄贈

現地ではまだ進んでいない音楽教育のために
日本で各家庭に休眠している
リコーダー、ピアニカを回収して寄贈する


現地の村に井戸と家屋を寄贈する
4件分 30万円

*************☆カンボジアについての基礎的な事☆***************
ノーモア・キリングフィールド
もともと豊かな農業をもつ王国だったカンボジア
1975年クメール・ルージュの独裁者ポル・ポト政権による
原始共産主義革命により,
いわゆるキリングフィールドとよばれる
国土荒廃を経験したカンボジアとなってしまいました
当時の知識人、教師、医師、技術者の虐殺、流通紙幣の廃止、銀行の閉鎖などにより
1979年までに、旱魃、飢餓、虐殺などで100万人以上の死者、難民が生まれました
***日本人の手で復興に協力を***
1993年には当時の国連代表日本の明石康さんの尽力により,
国連監視の下で民主選挙が実施され
国王のもと立憲君主国家として復興に取り組んでいます

今でも
カンボジア国内にはかつての内戦の影響で,
たくさんの地雷と不発弾が埋まっているそうです、
それらの場所には危険標識があるものの、
カンボジアの子供達は母国語であるクメール語の文字が読めないために
誤って危険地帯に入ってしまい多くの人が障害を被り続けています
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長野県からアジアの子供たちへ
音楽と励ましと、学習の道具を贈るプロジェクト始動!
2009年末フリマネット信州は,普段フリマでのステージや音楽活動での仲間である、
松本フォーク村のメンバーから,復興中のカンボジアでのプロジェクトの紹介を受けました
それはそれは夢のある、そして意義のあるプロジェクト
カンボジアの児童たちに日本の歌を届ける
そして現地の子供たちのための学用品や
村づくりのための井戸や、家屋を寄付して
自立復興のお手伝いをする壮大なプロジェクト
地方の小さな市民団体にはちょっと大きすぎるようなNGO活動
正直 こんな小さな自分たちにできるんだろうか
あまりに大変なことではないだろうか躊躇するようなことですが
ほんの少し手を伸ばせば届きそうな
世界をよくする、優しさを感じる
きっとかかわるだけでわくわくしてしまいそうなプロジェクトでした
そして ワクワクはやってきた
2010年1月私達フリマネット信州のところに山根さんが訪問されました

「就学支援の会」を主宰している静岡県の山根 博さんは
フィリピンでの数年の活動ののち
現在カンボジアで10年余り活動してきている 、
「カンボジアの村を支援する会」
NGO・CVSGjapanのプロジェクトに参画し
現地の子供たちを支援しています
わざわざ電車を乗り継いで長野まで出向いてくださった山根さん
現地の子供たちの笑顔を思い出しながら、涙目で語る山根さんの
子供たちへの愛情と熱意とが行動力に現れていました
カンボジアの子供たちへの学用品支援
頭の中に響くものを感じました
直感が私達にするべきことを示し始めていました
さて今回の出色の企画である子供たちへの音楽のプレゼント
山根さんと彼の友人であるミュージシャンの、さがみ湘さんが考えたこと
それは音楽で子供たちを励ます「歌う復興応援団」プロジェクト

カンボジア シェムレアップの巨大校ワットボー小学校の4770人の子供たちに贈る
アンコールワット・ララバイコンサートの実現
直接自分たちの手で届ける
この企画に参加するミュージシャンは
われわれの住む信州長野県から
手弁当で参加するアマチュアの音楽家や
愛知県のミュージシャン
皆さんボランティアで参加します
フリマネット信州としては
現地に直接 松本フォーク村のメンバーを送り出し
そして現地での音楽教育や、学習支援のために
おそらく皆さんの家庭に眠っている
リコーダーや、ピアニカそして学習のための文房具を寄贈すること
それが今回のプロジェクトです
きっと今回私たちはいろんな困難な事や、問題に直面するでしょう
全てが初めてで慣れないことばかり
実行予定8月初旬までに何が起こるかわかりません
現地でもきっといろんなことがあるでしょう
でもやり遂げるには十分魅力的なプロジェクトです
だってそうでしょう?
こどもたちの笑顔や未来が
そこにあるのですから
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フリマネット信州 代表から
わたくし事ですが
私個人13年前、5歳になったばかりの娘が車両火災事故によって
全身麻痺の重度身障者となった経験があります
そして医療機関と福祉制度によって娘のお世話を受ける時期がありました
主人と生活の心配をしながら、介護の日々を6年間送りました
その時のたくさんの方の支えがあってこそ今があると考えています
今ではチャリティーにかかわることを通して、
それが支援であれ、実際のボランティア行動であれ
私たちは善意の交流によって
自分の内面が充実することを学んできました
わたしはチャリティーは受ける側よりも
参加する側が受けるものの多い活動だと思っています
そして参加する形が楽しいものになるほど
活性化し、充実すると思っています
そういうわけでいつもフリーマーケットという
エンターテイメントを通して
環境にやさしく、人にやさしい企画を考えつづけています
私達のできる事はただ心のままに動くこと
このプロジェクトに賛同しています
代表 立石恵子
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誰かを励ますこと
いっしょにはじめませんか
(山根さん談)
カンボジアは、1400万人の人口に57万人の孤児がいるとユニセフの発表です
完全に身寄りのない子から、片親だけの子、親がいても育児ができないからと
捨てられた子までが施設に預けられたり 親戚のところで面倒見てもらったりという状態です
また、1日2人づつ地雷の犠牲者が現在も出ています
年間800名の地雷被害者が報告されています
100万人を越す死者と避難民を出した内戦の傷跡が残っています
子どもたちや施設の職員と話していても、日常の話の中に殺された家族の話が出てきます
でも、内戦が終わって生まれてきた子どもたちが
旺盛な好奇心と意欲で学ぼうとしています・学んでいます
貧しさから義務教育すら終えれない子どもたちもたくさんいますが
少しでも縁あって関わる子達の応援をしたいと思っています
目標
- 楽器・文房具回収 今年
ピアニカ・リコーダー 1000本!
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- ボランティアは自費でも行きますが
- 皆さんのご協力が頂ければ
ボランティア渡航費・発送費200万円
(出発予定8月初旬)
フリマネット信州はそのため特別なイベントを開催したり
フリーマーケット会場内にカンパ箱を設置します
協力者求む!
会社や、サークルの中で集めてくださっても結構です
スポンサリングしていただける企業、団体の方募集中
楽器、文房具の回収は
フリマネット信州のフリーマーケット会場にお持ちいただければ
回収BOXを設置しておきますのでどうぞお持ちください
もしくは
〒399−0014
長野県松本市平田東1−14−6
立石まで

↑クリックすると見れますPDF
2010年3月18日付市民タイムス記事
活動報告
5月1日長野県松本市での環境イベントアースデイまつもと会場にて
カンボジア支援活動・アンコールワットララバイツアーのアピールがなされました

2010年5月1日アースデイ会場にて
松本大学、神奈川保健福祉大学ボランティアさんとともに
多数の文房具・ピアニカ・リコーダーなどの
一般市民からの寄贈を頂きました
(2010年5月現在報告)
段ボール200箱分の
ピアニカ・リコーダーなどの楽器
ペン・ノートブック・ボールペンなどの文房具
井戸の掘削機などが集まっています
船便コンテナで発送する必要が出てきました
梱包料・船代・関税費用もかかります
資金面でのご支援も募集いたします
活動費カンパの郵便口座用紙も用意があります
可能な方はご協力を検討してください
募金振込先
郵便振替口座
00540−1−49160
募金許可
松本市指令0324−0006号
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アンコールワット・ララバイコンサート実行委員会
- 実行委員長 さがみ湘
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- 協力メンバー
- 松本フォーク村(市民活動)
- フリマネット信州
- アースデイまつもと実行委員会
松本大学 「地域づくり考房 ゆめ」
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寄贈申し込み
お問い合わせ先

Eメール
フリマネット信州
090-9664−5510
